機能的には変わってません。
- System.Reactive を 4.1.3 にしました
- 余分な依存関係が定義されていたものを削除しました。dll の量が減ると思います。
- SetValidateAttribute メソッドで無駄に例外処理を使っていたのが改善されています。
GitHub のリリースノートはこちら。
Release v5.4.0 · runceel/ReactiveProperty · GitHub
NuGet はこちら。
余談ですが
Xamarin Android にて参照追加しただけでビルドエラーになる問題については最新の Xamarin Android (確認したのは VS 2019 だけですが) では起きなくなってます。
まとめ
楽しい MVVM プログラミングを!