NuGet Gallery | ReactiveProperty 2.0.0-pre1
変更箇所
- 名前空間をCodeplex.ReactiveからReactive.Bindingsに変更しました。今後は、この名前空間を使っていきます。
- Xamarin.Android向けのデータバインディング機能を追加
名前空間の変更
既存プロジェクトのアップグレードの際には以下の名前空間の置換を行ってください。
- Codeplex.Reactive → Reactive.Bindings
Xamarin.Androidのデータバインディング機能を追加
Xamarin.AndroidのViewに対するSetBinding拡張メソッドと、Viewを継承したクラスのイベントをIObservableに変換する拡張メソッドと、IObservableにコマンドをセットするSetCommand拡張メソッドが主な機能です。
詳細は、以下のページを参照してください。
ReactiveProperty/README-Android.md at vNext · runceel/ReactiveProperty · GitHub