Windows 8.0のころとそんなに変わりありませんでした。
8.0の頃はプロジェクトファイルに8.0と書いてたけど8.1にします。プロジェクトをアンロードして下記の内容を最初のPropertyGroupタグの中に追記します。
<TargetPlatformVersion>8.1</TargetPlatformVersion>
プロジェクトの再読込をしたら、参照でWindows ->コア -> Windowsを追加します。これがwinmdファイルになります。
次に以下のフォルダにあるSystem.Runtime.WindowsRuntime.dllを参照に追加します。
- C:\Program Files (x86)\Reference Assemblies\Microsoft\Framework.NETCore\v4.5.1
あとは、Windows Runtimeでデスクトップに対応しているAPIを叩きまくりましょう!