めとべや東京 #4の資料公開。「ユニバーサルWindowsアプリ入門」 #めとべや東京
今回は人数が70人超えててびっくりしました。緊張緊張…。資料はいつも通りSlideShareにアップロードしました。フォントが崩れるので現物をDLしてみるのが個人的にお勧めです。20140531 めとべや東京4 ユニバーサル アプリ入門
View ArticleAngularJSとTypeScript「Directiveのハローワールド」
AngularJSのかなり強力なディレクティブという機能のハローワールドしてみました。こいつAngularJSでDOM操作する処理をカプセル化する素敵なやつです。とりあえず、JavaScriptではなくてTypeScriptでは、どういう風にかくのかというのをつかむために、Hello...
View ArticleTypeScriptとAngularJS「コントローラ起点の画面遷移」
ng.ILocationServiceを使います。ルートの定義$locationでng.ILocationServiceをコントローラにインジェクションできるので、そいつのpathメソッドにURLを指定することで画面遷移が出来ます。/// <reference path="scripts/typings/angularjs/angular.d.ts" />///...
View Articleng.ILocationServiceを使った画面遷移での画面間データ渡し
とりあえずパラメータを使うのが一番楽そうです。パラメータはng.ILocationServiceのsearchメソッドにオブジェクトを渡してやるといい感じに面倒を見てくれます。前回の処理に、ページ間のデータ渡しをコントローラに追加したコードは以下のような感じになります。// Page1用のスコープinterface Page1Scope extends ng.IScope {...
View ArticleAngularJSとTypeScript「サービスを共有してページ間のデータ共有」
サービスのインスタンスは1つ。ということは、同じサービスをページ間で共有すればデータを渡すことが出来るということです。ということでやってみました。/// <reference path="scripts/typings/angularjs/angular.d.ts" />/// <reference...
View Articleルート定義のresolve
ルート定義のwhenメソッドの第二引数のresolveでは、コントローラに注入したいデータを取得する処理を定義することが出来ます。/// <reference path="scripts/typings/angularjs/angular.d.ts" />/// <reference...
View Article不可解なエラーのとき確認するポイント
ただのメモです。 AngularJS使っててエラーがでたら以下の点を確認すること。必要なモジュールは読み込まれているか angujar.module("hoge", [ここを確認])必要なjsファイルは、ちゃんとページに読み込まれているかtypoしてないか...
View ArticleTypeScript + AngularJS + ASP.NET WebAPI + ASP.NET Identity + Form認証でサインイン処理してみよう
カオスな感じですが、AngularJSを使ってForm認証を行うサンプルを作成しました。ちょっと自信がないので、突っ込み歓迎です…。TypeScript + AngularJSでASP.NETのForm認証を行う in C#, JavaScript for Visual Studio 2013基本的にはASP.NET...
View ArticleTypeScript + AngularJS「リソースを使う」
結構めんどくさい。とりあえず動いたのでメモ。ng.resource.IResourceを継承したものを作るプロパティを生やすIResourceServiceからIResourceClassを作るIResourceClassのgetの戻り値を自作のIResourceを継承したものにキャストあとは好きにする/// <reference...
View ArticleCLIMutable属性つけると便利らしい?
F#にCLIMutableなる属性が追加さられたみたいです。こいつをつけるとデフォルトコンストラクタとか、プロパティに自動的にgetter/setterつけてくれてDTO作ったりEFで便利かもね!みたいな説明が書いてあるような気がしました。namespace Hoge open System; // この属性をつけるとレコードにデフォルトコンストラクタとgetter/setterが出来るらしい...
View ArticleF#版のBindableBaseクラス
F#でINotifyPropertyChangedを実装するとどうなるかな~というので実装してみた。open Microsoft.FSharp.Quotations open Microsoft.FSharp.Quotations.Patterns open Microsoft.FSharp.Quotations.DerivedPatterns type BindableBase() = let...
View ArticleF#でTaskを待つ
非同期ワークフローの中でTaskってどうやって使うんだろう?と思ってたらAsyncクラスにAwaitaTaskっていうずばりっぽいメソッドがありました。こいつを使えば非同期ワークフローの中でlet!で結果を受け取ることができる。HttpClientを使ってGoogleトップページの情報をとってくるコードはこんな感じになりました。割といい感じかも。open System.Net.Http async...
View ArticleReactiveProperty + F#で簡単なViewModel書いてみたよ
超簡単なやつ。入力があったら1秒後に別プロパティに全部大文字にして出すやつです。open Codeplex.Reactive open System open System.Reactive.Linq type MainWindowViewModel() = // 入力用 let input = new ReactiveProperty<string>() // 出力用 let...
View ArticleSystem.Xamlを使ったシリアライズ・デシリアライズ
上から順に、単純なデシリアライズ。ローカルアセンブリを指定したデシリアライズ。文字列へのシリアライズ。文字列以外のストリームやテキストライターへのシリアライズです。using System; using System.IO; using System.Reflection; using System.Xaml; namespace ConsoleApplication5 { class...
View ArticleWPFのXAMLのTypeConverterお試し
WPFのXAMLではTypeConverterを自作して文字列から、オブジェクトを作るようなことが簡単にできるようになっています。ということで簡単に試してみました。XAMLからオブジェクトへの変換にはTypeConverterクラスのConvertFromメソッドとCanConvertFromメソッドを実装していれば問題なさそう。今回は以下のようなPersonクラスでpublicclass...
View ArticleItemsControlの劣化版を自作してみる(DataTemplate対応コントロールの作成)
DataTemplateに対応したコントロールの作り方ということで、こちらのサイトを写経させていただきました。DarksideCookie | Using DataTemplates in custom...
View ArticleWinRTのAPIをデスクトップアプリから使う 8.1版
Windows 8.0のころとそんなに変わりありませんでした。デスクトップ アプリからのWinRT API利用 | ++C++; // 未確認飛行 C...
View ArticleWindows ストアアプリでマークアップ拡張作りたい・・・!(作れません)
オワタ。というのでは何なので、1つだけ残された拡張の道を歩んでみようと思います。最近まで存在を知らなかったCustomResourceというマークアップ拡張があります。こいつは、デフォルトでは動作しないかわりに、自分で独自の実装を差し込むことが出来るようになっています。やり方は以下の通り。CustomXamlResourceLoaderクラスを継承したクラスを作るGetResourceメソッドをオー...
View ArticleLeap Motionで指先を画面に表示するサンプルをコードレシピにおきました
Leap MotionとRxって相性いいですね。ということで、Leapの指先の情報を画面に表示するサンプル作ったので置いておきます。LeapMotionで指の先を画面に表示する in C# for Visual Studio 2013
View ArticleC#からWin32API叩く
P/Invokeもいいですが、C++/CLI経由も個人的に好きです。例えばアクティブなWindowのタイトルを取りたいときとか…。C++/CLIでこんなクラスを用意しておく。// CPPCLR.h#pragma once#include "Stdafx.h"#include <Windows.h>#include <tchar.h>usingnamespace System;...
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