なんか、久しぶりに凄い緊張した今日この頃。
デモでは見たことないエラーもでるし…!
ということで、死霊(要出典)はSlideShareに置いておきます。
資料の中でも書いてありますがPrismの基本的な機能を書いたサンプルコードはコードレシピに置いてあるので試してみたい方は以下からDLして確認できます。
- Prism for WinRT入門 Hello world
- 標準のストアアプリのテンプレートから、Prismを使ったアプリケーションにするときの手順が書いてあります。
- Prism for WinRT入門 ViewとViewModelの紐づけ
- Prismの機能の1つのViewとViewModelの接続機能について書いてあります。紐づけルールのカスタマイズ方法も。
- Prism for WinRTのValidatableBindableBase
- 入力値の検証機能のためのValidatableBindableBaseの動作を説明してます。あとは、エラーの内容を画面にフィードバックする方法も。
- Prism for WinRTでフライアウトを出したい
- アプリケーションですごく使いたい機能なのに、何故標準機能にない!?と言いたいフライアウト。超簡単にできるので個人的に一押し機能。
- Prism for WinRTでGridViewのスクロール位置を記録する
- これはPrismとは関係ないけど、よくやりたいと思うこと。Prismの機能のページクラスのSaveStateとLoadStateメソッドの利用例です。
ここら辺の基本的な小さなサンプルを読み解けたら次はPrism for Windows Runtimeのサンプル実装を読むといいと思います。いきなり読むには大きすぎるサンプル(多分Prismの機能を全部盛り込むために仕方のないことかもしれないけど)ですが、多分要素要素をおさえたあとなら、割とすんなり読めるはずです。