Surface Bookのタッチパッド色々な操作が割り当てられてるので気づいたものをメモしておきます。
1本指
1本指は、タップすることでクリックになります。 あとは、スライドさせることでマウスカーソルの移動です。普通ですね。
2本指
2本指はタップすることで、右クリックになります。 スライドさせることで、スクロールさせることができます。上下と左右に対応してます。
3本指
3本指はタップすることで、コルタナさんが起動します。 上から下にスライドすることで、デスクトップを表示、下から上にスライドすることでアプリと仮想デスクトップを切り替える画面になります。 左右にスライドすることで、アプリの切り替えができます。
4本指
4本指はタップすることで、アクションセンターが開きます。 それだけ。
5本指
何もない。
まとめ
Surface Bookのタッチパッドは、手のひらで触ると反応しなくて本当に指先を認識して動作してたりします。なのでタイピング中に誤動作するということに今のところ遭遇したことがありません。とてもかしこい!