JObjectの使い方を勉強してみた。
var j = new JObject(); j.Add("Item1", new JObject()); j.Add("Item2", new JObject()); j.Add("Item3", new JObject());
こういう感じで
Console.WriteLine(JsonConvert.SerializeObject(j));
とすることで
{ "Item1": {}, "Item2": {}, "Item3": {} }
みたいなJSONが作られる。
こうやって地道にJSONを組み立てることで、いけてないJSONに対しても対応できるくさい。