Lync SDK 2013を使ってLyncClient.GetDefault()を呼ぶとTypeLoadExceptionが出る
Office 2016しか入ってない環境にLync SDK 2013で作ったアプリもっていったら上記例外が出てしまいました。 具体的には以下で落ちるLyncClient.GetDefault() 結果としてOffice 2013入れたら例外でなくなりました。 まじで…。
View ArticleWPFでメインウィンドウ閉じたらアプリが終了するようにする
ApplicationのShutdownModeをOnMainWindowCloseに変更すればOKです。<Application ...ShutdownMode="OnMainWindowClose"> ... </Application>
View ArticleXamarinのAndroidアプリでReactivePropertyを使う 2016年版
随分昔に書いてますね。blog.okazuki.jp最近は事情も変わったので改めて書いてみようと思います。ReactivePropertyは?Reactive...
View Articlelibaot-mscorlib.dll.so not foundとかいわれてVisual Studio 2015からVisual Studio...
以下のを参考になおしましょう。stackoverflow.comGo to the properties of the Android project, hit tab “Android options”, and unselect “Use Fast Deployment”.プロジェクトのプロパティを開くAndroid optionsを開くUse Fast...
View Articleバックグラウンドでソケット通信
今ソケット通信がアツイ!!というわけで、バックグラウンドでソケット通信をする方法です。UWPのソケットのクラスであるStreamSocketクラスはバックグラウンドでソケット通信をする機能があったりします。バックグラウンド通信の有効化仮にRuntimeComponent1.SocketBackgroundTaskというバックグラウンドタスクがあるとして、ソケット通信をバックグラウンドに回すにか以下の...
View Article認証ProxyがあるとXamarin.Forms開発が出来ないっぽい?
stackoverflow.comビルドするとこんなエラーが出ます。Download failed. Please download https://dl-ssl.google.com/android/repository/android_m2repository_r25.zip and put it to the...
View ArticleReactivePropertyで2度押し防止
tamafuyou.hatenablog.comqiita.comCountNotifierを使うケースで。CountNotifierは、カウントを数えるものですが、Emptyの時だけというようにSelectかましてToReactiveCommandすると、多重実行防止にも使えます。こんな感じで。publicclass MainWindowViewModel { private...
View ArticleUWPのListViewのItemTemplate内のボタンをクリックしたときにPageのDataContextにセットしたViewModelのメソッドを呼ぶ
ということがしたいとします。ListViewItemのDataContextは、項目の要素になってるのでひと手間必要になります。こんな感じのViewModelがあるとして。publicsealedpartialclass MainPage : Page { public MainPageViewModel ViewModel => this.DataContext as...
View ArticleUWPのListViewのItemTemplate内のボタンをクリックしたときにPageのDataContextにセットしたViewModelのメソッドを...
blog.okazuki.jp続きです。senderのDataContextを引数に渡してくれるようなCallMethodActionを自作すればいいですね。using Microsoft.Xaml.Interactivity; using System.Reflection; using Windows.UI.Xaml; namespace App9 { publicclass...
View ArticleUWPのListViewのItemTemplate内のボタンをクリックしたときにPageのDataContextにセットしたViewModelのメソッドを...
blog.okazuki.jp初音さんがコマンドの場合のを教えてくれました。InvokeCommandActionを使えばこういう感じでいけます。VMをコマンドに変更してusing Prism.Commands; using Prism.Mvvm; using System; using System.Collections.Generic; using...
View ArticleUWPでSuspendingの後にOSによって終了されずに復帰したときに処理をしたい
そんなときはAppクラスのResumingイベントで処理を行います。Application.Resuming Event (Windows)
View ArticleBlog記事連続100日書き続けて変わったこと
無い。ということで、年始に365記事以上書くという目標を立ててるのですが、とりあえず100日という1つの区切りを迎えることが出来ました。1日1記事書けば達成じゃない?という思惑で始めたのですが、1日1記事以上のペースで書き続けているっぽく、かなり貯金がたまってるので、これ以降は無理して連続して書かないかもしれない?200日目はあるのかどうか。
View ArticleReactivePropertyで2度押し防止/ReactiveProperty v2.7.0をリリースしました
2度押し防止のための機能を追加しました。www.nuget.org名前はBusyNotifierです。こんな感じで使います。publicclass MainWindowViewModel { private BusyNotifier BusyNotifier { get; } = new BusyNotifier(); public ReactiveProperty<string>...
View ArticleReactiveProperty v2.7.1をリリースしました
www.nuget.orgこんな意見をいただいたので@okazuki BusyNotifier から IsNotBusy(IsReady?) as ReactiveProperty が得られると嬉しいですね。理由はこれ→ https://t.co/SjGC0SHtzuです。— あめいスピナーデコ (@amay077)...
View ArticleUWPでバックグラウンドタスクとフォアグラウンドの処理の連携方法
UWPのバックグラウンドタスクとフォアグラウンドの処理を連携させるために、IBackgroundTaskRegistrationのProgressイベントとCompletedイベントが定義されています。例えば、TimerTaskという名前のバックグラウンドタスクのProgressイベントとCompletedイベントを購読するには以下のようになります。using System; using...
View ArticleJSON.NET使ってみる
JObjectの使い方を勉強してみた。var j = new JObject(); j.Add("Item1", new JObject()); j.Add("Item2", new JObject()); j.Add("Item3", new JObject()); こういう感じでConsole.WriteLine(JsonConvert.SerializeObject(j)); とすることで{...
View ArticleUWPでSplitViewの左側のページ名のリストと右側の実際の表示されてるページを同期させる
Prism使ってやってみましょう。UWPアプリを作ってPrism.Unityを追加してAppクラスを書き換えます。XAML側<Prism:PrismUnityApplication...
View ArticleASP.NET WebApiのGETパラメータにオプショナルのパラメータを指定するには
デフォルト値を指定すればいいみたいです。メモメモ。// hogeは必須で残りはオプションpublic IHttpActionResult Get(string hoge, string foo = null, string bar = null) { ... }
View ArticlePrism.Wpfのプロジェクトテンプレート
PrismのWPFとXamarin.Forms(こっちはまだPreview)には、プロジェクトテンプレートが提供されています。 拡張機能でPrismで検索すると、Prism Template...
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