おでコン協賛企業がついてて凄いことになってます
Windows Phoneの熱狂的なファンのおでさんが個人ではじめたおでコンですが、しばらく目をはなしてたら企業の協賛がついてました。Windows Phone非公式アプリコンテスト -...
View ArticleSpring BootでapplicationContext.xmlのような自前の構成ファイルを読み込ませるには
src/main/resourcesに適当な名前(ここではapplicationContext.xml)でSpringの構成ファイルを作成します。そして、Appクラスに以下のようにImportResourceアノテーションをつければOKです。@SpringBootApplication@ImportResource("classpath:applicationContext.xml")...
View ArticleSpring BootでJSONを返すAPIを作る
超簡単でした。@RestControllerで戻り値がオブジェクトでOKっぽいです。package okazuki.igniteui.controllers; import java.util.ArrayList; import java.util.List; import org.springframework.web.bind.annotation.RequestMapping; import...
View ArticleSpring BootでIgniteUIを使ってみる
先ほどJSONを返すサービスの作り方がわかったのでIgniteUIのGridにバインドしてみました。Spring BootでJSONを返すAPIを作る - かずきのBlog@hatenaokazuki.hatenablog.comIgniteUIのLoaderを使って必要なファイルは読み込んでもらうようにしてもらってます。<!DOCTYPE html><html...
View ArticleSpring BootでIgniteUIを使ってみる その2
Spring BootでIgniteUIを使ってみる - かずきのBlog@hatenaokazuki.hatenablog.com上記記事では、REST APIを呼び出してigGridにバインドしてました。今回はJSONをHTMLに埋め込む形でやってみようと思います。こんな感じにModelに適当にListを突っ込みます。package okazuki.igniteui.controllers;...
View ArticleSpring BootでInfragistics IgniteUIのLayoutManagerを使う
IgniteUIにはLayoutManagerなる機能がついています。こいつを使うとJavaのSwingのBorderLayoutみたいなレイアウトが簡単にできるようになっています。因みに、Bootstrapみたいなグリッドレイアウトもサポートしています。ここでは、お試しとしてBorderLayoutをやってみたいと思います。Spring Bootの下準備Spring...
View ArticleSpring BootでigGridを使ってハイパーリンクの列を作りたい
ハイパーリンクの列を作りたい!ということもあります。そんな時には、igGridの列の定義にunbound: true, template: "ここにリンクのHTML"という感じの追加してやります。igGridのサンプル的には以下のようにやります。列テンプレート サンプル - Grid コントロールの 列テンプレート - Ignite...
View ArticleSpring Bootをparentをセットせずに使いたい
Spring Bootってpom.xmlのparentを設定するんですが既存のプロジェクトだと既にparentって使われてたりしたりするケースもあると思います。そんなときどうするか?ということで、以下のpom.xmlでいけました。<project...
View ArticlePrism for UWP(仮)を見てみた
Prismの中でうごめいているUniversal Windows Platform app対応版Prismについてちょっとリポジトリをのぞいてみました。基本的に、Prism for Windows...
View ArticleUniversal Windows Platform appでタイトルバーに戻るボタンを出す方法
UWP appで一部アプリにタイトルバーに戻るボタンが出てるものがあります。 例えばストアのアプリとかそうなってます。これをやるには、SystemNavigationManagerクラスを使います。Appクラスの起動処理のどこかにこの1行を足します。SystemNavigationManager.GetForCurrentView().AppViewBackButtonVisibility =...
View ArticleUniversal Windows Platform appでタイトルバーに戻るボタンを出す方法 その2
Universal Windows Platform appでタイトルバーに戻るボタンを出す方法 - かずきのBlog@hatenaokazuki.hatenablog.com先日、UWP...
View ArticleMessageSourceのもとになるプロパティファイルを複数設定する方法
Spring Bootのメッセージはデフォルトでmessages.propertiesから取得されます。Thymeleafからは<span...
View ArticleSpring Bootで入力値の検証(バリデーション)の順番を制御する
Spring Bootで入力値の検証 - かずきのBlog@hatenaokazuki.hatenablog.com基本的に上の記事の通りでいいんですが、複数の属性を同じプロパティにつけた場合に、一気にバリデーションが実行されてエラーメッセージがうざいことになってしまいます。例えば以下のようなBeanがあったとして。package okazuki.validationEdu; import...
View ArticleSpring BootでバリデーションのメッセージをValidationMessages.properties以外にする
Spring Bootはデフォルトで検証エラーのメッセージをValidationMessages.propertiesから取得します。これを変えたい!って思ったら以下のようにします。手順としてはLocalValidatorFactoryBeanを作成する...
View ArticleSpring Bootでコントローラの単体テスト
Spring Bootは単体テスト機能もついてます。35. TestingSpring Bootでコントローラの単体テストをするには、まず単体テストのクラスをアノテーションでいろいろ飾ってやる必要があります。package okazuki.validationEdu; import org.junit.After; import org.junit.Before; import...
View ArticleSpring Bootでファイルアップロード/ダウンロードのことが書いてあるページのメモ
Getting Started · Uploading FilesSpring boot service to download a file - Stack Overflowあとで、このページをもとに試してみて記事にしよう。
View ArticleSpring Bootでファイルをアップロードする
Spring BootでファイルアップロードをするにはMultipartFileインターフェースを受け取るようにするといいみたいです。こんなクラスを定義してpackage okazuki.fileupload.simple.controllers; import org.springframework.web.multipart.MultipartFile; publicclass...
View ArticleSpring Boot小ネタ ModelAttributeで名前を指定しなかったときのデフォルトの名前
@ModelAttribute("hoge") FooForm a みたいにしたらhogeという名前でThymeleafからアクセスできるようになります。このとき@ModelAttribute FooForm a のように名前を省略することもできます。そのときはクラス名の最初を小文字にした名前でアクセスできます。つまりThymeleafのテンプレートで以下のようにアクセスできます。<span...
View ArticleSpring BootのThymeleafのテンプレート内でJavaScriptを書く
Thymeleafのテンプレート内でJavaScriptを書くときは以下のように書きます。おまじないだと思って<scrpittype="text/javascript"> /*<![CDATA[*/ ...ここのJS.../*]]>*/ </script>JavaScriptの<や>などがXMLのタグの開始なんかとして見られないためですね。
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