Notification Hubを使ってお手軽にUWPでプッシュ通知をする
トースト出したりするだけなら簡単に実装できるんですね。Notification Hubの作成AzureでNotification Hubを作成します。 私はokazukinsという名前空間でokazukinhというNotification Hubを作りました。作ったら、WNSの情報を入れます。Windows Developer...
View ArticleUWPでBLEのアドバタイジングパケットを拾ってみよう
Windows 10のWindows Runtimeには、BLE関連のAPIがちょろちょろ追加されています。 これを使うと、Windows 8.1の頃にはできなかったBLEのアドバタイジングパケットを受信することが出来ます。要はiBeaconの電波受信して何かするようなアプリが簡単に組めるっていうことですね。...
View ArticleUWPでバックグラウンドでBLEの電波を受信する(未検証)
バックグラウンドでBLEの電波受けたら何かするっていうことが出来るようになってます。用意するバックグラウンドタスクのクラスはこんな感じです。(Windows Runtimeコンポーネントのプロジェクトで作る必要があるのはバックグラウンドタスクのお約束ですね)using System.Linq; using Windows.ApplicationModel.Background; using...
View ArticleUWPで地図を表示する
UWPのMapControlを使うことで簡単に地図を表示することが出来ます。ちょっとめんどくさいのが、Bing Map デベロッパーセンターというところでトークンを作らないといけないところです。www.bingmapsportal.comアカウントってMy accountのCreate or view keysのClick here to create a new...
View ArticleHibernate(やSpring?)がProxy化してるJDBCのConnectionからoracle.jdbc.Connectionを取得する方法
ちょっと古傷を触ってしまってJavaってました。HibernateなどからConnectionを取得した時に生のJDBCのコネクションをそのまま返すのではなく、Proxy化されてOracle固有の処理をしたくて困ったことがありましたとさ。解決策としてはgetMetaDataでMedaDataを取得したあと、そこのgetConnectionでConnectionを取り直すという回り道でProxyを迂回...
View ArticleExcelが日付型だと認識しないフォーマットの日付を日付として認識してもらう
マクロでさくっといけるみたいです。stackoverflow.comSub ConvertDates() Dim r As Range For Each r In Selection r.Value = CDate(r.Text) Next r End Subこんなマクロを作って、mm/dd/yyyy hh:mm:ss AM/PMみたいな書式の日付を選択してマクロを実行するだけでOK。...
View ArticleListViewItemで選択されたときはマウスオーバーで色を変えたくない
ということもありますよね?(ない?)ListViewItemのテンプレートをいじればできます。...
View ArticleUWPで単体テストプロジェクトを使おう
UWPでの単体テストの使い方を簡単に紹介したいと思います。UWPでは、単体テストも実態はUWPアプリとして実装されていたりします。 とはいっても使い方は他のプラットフォームと同じです。テスト対象のプロジェクトを含むソリューションにUWPの単体テストプロジェクトを追加して参照設定をしてクラスをテストするだけです。プロジェクトの作成App34という名前でプロジェクトを作成しました。...
View ArticleUWPでPrismを使ったプロジェクトを単体テストする
PrismUnityApplicationなんかを継承してると、単体テストに失敗します。このIssueですね。github.comIssueにある通りAppクラスにBindableAttributeを付ければ単体テストが実行できるようになります。using Prism.Unity.Windows; using System.Threading.Tasks; using...
View ArticleUWPでファイルのドロップをしたい
以下のような感じでいけます。まず、ドロップのターゲットにAllowDropプロパティをTrueにします。そしてDropOverイベントでドロップされたときの見た目を調整したりします。そして、Dropイベントで、イベント引数のDataViewプロパティのContainsメソッドでドロップされたコンテンツを確認して処理をします。例えば画面の左半分にドロップされたファイルの名前のリストを、画面の右半分に置...
View Articleduplicate 'row.names' are not allowedが出る
色々な原因があると思いますが私の場合はこういう感じでしたということで。read.csvで表題のようなエラーが出て困ってました。CSVのヘッダー行の列数とデータ部分の列数が異なっているためにこのエラーが出ました。 単純に異なってるわけじゃなくて、Excel上で見たら列数は同じに見えるのに、何故かエラーになるという状況でした。...
View ArticleC#でユニコードの文字コードで文字を指定する
2.4.1 Unicode 文字エスケープ シーケンス (C#)に書いてある通り、\uXXXXを使います。例えば幅が0のスペースのノーブレークスペースの場合は、以下のように記述します。"\u00A0"
View ArticlePythonでCSVを読み込んで欠損値を穴埋めするよ
まずは、Pythonのインストールから3.5を入れよう。そしたら、DataFrame扱うためのpandasを以下のコマンドでインストール。pip install pandas終わったら以下のようなスクリプトを書いて実行!import numpy as np import pandas as pd df = pd.read_csv('input.csv') df =...
View ArticleUWPでTextBlock内にリンクを仕込む
TextBlockはTextプロパティに文字列を指定する以外に、InlinesにRun(テキスト)やHyperlink(名前の通りリンク)を埋め込んで、単純なテキスト以上の表示をすることが出来るようになっています。例えば以下のようなXAMLを定義して<Page...
View ArticleReactive ExtensionsでRateLimitを実装してみる
こんな感じ??Queueにいったん詰め込んで、Scheduler上でどんどん処理していく感じ。 1つ処理をするとカウントアップして、指定時間後にカウントダウンする。staticclass RateLimitExtensions { publicstatic IObservable<T> RateLimit<T>(this IObservable<T> self,...
View ArticleUWPで𩹉のような4バイト文字を扱う
Vistaからでしょうか。追加された4バイト文字とか2バイトに入りきらない文字たち。こいつら、stringとcharではうまく扱えません。例を見てみましょう。こんなXAMLを用意します。<Page...
View ArticleUWPで色付きTextBlockを作ろう
Textプロパティに所定の書式に従った文字列突っ込んだらいい感じに色つけて表示してくれるTextBlockみたいなのが欲しくなることってないでしょうか。そんな時は、TextBlockを1枚ラップしたカスタムコントロールかユーザーコントロールを作ると捗ります。今回は、実装が簡単なユーザーコントロールを例に作ってみたいと思います。ColoredTextBlockという名前でユーザーコントロールを作って以...
View ArticleUWPで画像を開いて表示しよう
FileOpenPickerとBitmapImageを使うことで簡単にできます。 表示だけならね!var picker = new FileOpenPicker(); picker.FileTypeFilter.Add(".jpg"); picker.FileTypeFilter.Add(".jpeg"); picker.FileTypeFilter.Add(".png"); var file =...
View ArticleReactiveProperty v2.6-beta1をリリースしました
ということで、リリースしました。www.nuget.org-Preつけてインストールしてください。変更点今までReactivePropertyではSchedulerを指定しない場合はUIDispatcherScheduler.Defaultで取得できるSchedulerを使用していました。今回のアップデートでReactivePropertyScheduler.Defaultで取得できるSchedul...
View ArticleUWPで画像に文字を描いたりする
画像を表示するだけなら簡単なんですが、これに文字を描いたりとかするとなるとちょっとめんどうになります。 Win2D使うとお手軽にできるらしいので挑戦。NuGetでWin2Dで検索してWin2D.uwpをインストールします。XAMLに以下のようにCanvasControlを追加します。<Page...
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