Prism.WpfでPopupWindowActionで表示した要素の中でRegionManagerを使った画面遷移がしたい
というサンプルをGitHubにあげました。github.com結構RegionBehaviorを使ったりBehaviorを使ったり頑張ってます。 ここら辺が現実的な妥協点かもしれませんと思います。
View ArticlePCLでHttpUtlitityのUrlEncodeとUrlDecodeを使いたい
UriクラスのEscapeDataStringとUnescapeDataStringメソッドを使いましょう。Console.WriteLine(HttpUtility.UrlEncode(s)); Console.WriteLine(Uri.EscapeDataString(s)); var encodedString = HttpUtility.UrlEncode(s);...
View ArticleWPFのBehaviorをStyleで使う方法
昔書いた記事にコメントがついたので改めてやってみました。blog.okazuki.jp最近はGitHubがあるのでコードを共有するのが楽でいいですね。こんなクラスを用意してやります。BehaviorをCloneして追加してやる感じです。Cloneして渡さないと同じBehaviorのインスタンスは、複数クラスにアタッチできないのがポイントです。using System; using...
View ArticleWPFでBLEのアドバタイズパケットを拾ってみよう
UWPのAPIを使ってできるかやってみます。まず、WpfBleSampleAppという名前でWPFアプリケーションを作成してNuGetからUwpDesktopをインストールします。こいつは、UWPを使うために必要な設定をやってくれる便利な奴です。次に、以下の記事を参考にアドバタイズパケットを拾うコードを書きます。blog.okazuki.jpまず、画面のXAMLです。TextBlockを置いて、BL...
View ArticleBLEのアドバタイズパケット受信イベントの引数のBluetoothLEAdvertisementReceivedEventArgsからMACアドレスを取得...
argsがBluetoothLEAdvertisementReceivedEventArgsとしたとき、以下のコードで取得できます。string.Join(":", BitConverter.GetBytes(args.BluetoothAddress).Reverse().Select(x => x.ToString("X2"))).Substring(6);...
View ArticleReactiveProperty v2.9.0とv3.0.0-pre5をリリースしました。
id:neueccさんがプルリクをくれました。最近多いですね!www.nuget.org今回追加された機能は、AsyncReactiveCommandクラスになります。Subscribeメソッドが非同期メソッドを受け取って、その非同期メソッドが実行中の間は自動的にCanExecuteをFalseにしてくれるというCommandです。今まで頑張って自前で実行中かどうかを判断してたのがいらなくなるんです...
View ArticleASP.NET(Azure WebApp)でMicrosoft.Office365.OutlookServicesを使って予定をとってくる
超苦労したのでメモっておきます。まず、Office 365のテナントからいけるAzure ADにアプリケーションを追加します。追加したら、CliendIDとClientSecret(期限つきのキーのやつ)とTenantID(エンドポイントを表示したときに見れるやつ)をとっておきます。次に、ASP.NET...
View ArticleOffice 365の機能をUWPから叩く方法
Office 365のAzure ADでアプリケーションを作成します。ネイティブアプリケーションとして作成しておきます。 他のアプリケーションに対するアクセス許可でOffice 365 Exchange...
View ArticleWPFからUWPのAPIを使ってBLEの操作をしよう
さて、UWPのAPIを使えるということで先日アドバタイズパケットの受信をやりました。blog.okazuki.jp今度はBLEの通信をしてみたいと思います。参考ページは以下。blog.fenrir-inc.comそして、今回使うセンサーはSensorTagのv1です。www.tij.co.jpWindows...
View ArticleCordovaでProxyを突破しよう
まず、Node.jsのProxy設定が必要になります。npm config set proxy http://ユーザー名:パスワード@example.com:8080 npm config set https-proxy...
View ArticleVisual Studio上のXamarin.FormsでReactiveProperty v3.0を使う方法
Rx 3.0対応しているRP 3.0ですが、まだpreリリースです。何故なら、Xamarin.Androidで参照追加するとコンパイルエラーになるから…!...
View ArticleInkToolbarを使おう
ついに来ましたアニバーサリーアップデート!!目玉はなんといっても定規ですよね!!そんな定規を簡単にアプリに組み込むことができるInkToolbarというコントロールがあります。使い方は簡単です。InkCanvasとセットで画面において、TargetInkCanvasプロパティをセットしてやるだけ。XAML的にはこうなります。<Page...
View Articleアニバーサリーアップデートでのコンパイル時データバインディングの強化点 Functions in binding paths
なんて訳すんでしょうね。バインディングパス内関数とか?アニバーサリーアップデートと共に降ってきたBuild 14393のSDKですが、こいつをMin...
View ArticleXamarin.AndroidからJavaのネイティブライブラリ(jarね)を使おう
お題の通りやってみようと思います。今回挑戦したのは癖のなさそうな、Apache CommonsのLangです。ここからjarをダウンロードしました。Lang – Download Apache Commons Langバージョンは現時点で最新の3.4にしました。前提知識としてBindings...
View ArticleReactiveProperty v3.0.0をリリースしました
Reactive Extensions 3.0.0に対応したReactiveProperty v3.0.0をリリースしました。 新機能はありません!インストールはNuGetからお願いします。www.nuget.orgWindows 8.1とWindows Phone 8.1をサポート対象から外しました。(Windows 8.1では動くんだけどね)Windows 8.1とWindows Phone...
View Article.NET Standard 1.1のプロジェクトをPCL(.NET Standard 1.2相当)から参照すると警告が出てDLLが生成されない?
先ほどReactiveProperty v3.0.0をリリースしたのですが、PCLから参照できないので困ってます。(Xamarinは.NET Standard化することでお茶を濁してる)現象としては.NET Standard 1.1のクラスライブラリを作る。 PCL(.net451とwin81をターゲット)から.NET Standard...
View ArticleAndroid 6.0でGeofencingをしてみた
Android 6.0とかパーミッションまわりがめんどくさいんですね…。 ということで自分用メモです。まず、permissionを設定します。AndoridManifest.xmlに以下の定義を追加。<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_FINE_LOCATION"...
View ArticleAndroidで定期的に処理を実行したい
そんなときはAlarmManagerを使います。 使い方はPendingIntentを作ってAlarmManagerを取得してsetRepeatingする感じ。 一回こっきりでいい場合は、setメソッドでもいいみたいですね。詳細はAlarmManagerのドキュメントを見よう。AlarmManager | Android...
View ArticleXamarin.AndroidでHello world
ハローワールドを通じて、簡単なアプリケーションの開発の流れを見てみようと思います。Visual Studioのプロジェクトの新規作成から「Android」→「Blank...
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